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2012年5月29日 (火)

スキー靴のカント調整?

私のスキーブーツですが、買ったままだと使いにくいので、色々と手を加えてあります。


その一つが、右足の入る角度を調整することです。

カント調整という言葉を良く聞きますが、同じようなことかなと思います。


どうしてそんな事をするかと言うと、買ったままのブーツだと、右足が勝手に内側に傾いてしまうのです。

これは前々から解決したいと思っており、今シーズンにブーツを新調したのを機に、自分で手を加えてみました。


まあ、手を加えたと言っても、プラスチックの板を両面テープで貼り付けただけです。

この方法は、インターネットで知りました。

ガムテープが良く使われるようなのですが、あれは好きではないので、プラスチックの板と両面テープにしました。

プラスチックの板は、事務用ファイルを切ったものです。


写真のように、右足のフットベッドへプラスチック板を重ね貼りしました。


Insol1


Insol2


内側を高くした効果を、下の図に私の問題点と一緒に説明します。



Photo



図の左側が調整前です。

問題の無い人には分かりにくいと思いますが、本当にこうなってしまうのです。

この状態だと、まずゲレンデに立っているだけで疲れます。

そして滑走中は、右外足から右内足への切り替えとターンがどうしてもぎこちなくなります。

シュプールを見ると、特に小回りで右内足が浅い弧になります。


図の右側が調整後です。

土踏まず側を高くしたことで、真っ直ぐに立てるようになりました。

さらに、切り替えからターンが楽になりました。


足の下にあんな段差があったら、違和感があるのではと思われますよね。

確かに慣れるまでは違和感がありましが、すぐに慣れました。

それよりも、楽に立って滑ることができるよになった恩恵の方が、遥かに大きなものです。


実は、写真の枚数だと、まだ内側に少し傾いている感覚があります。

来シーズンは、あと2枚ほどプラスチック板を増やす予定です。


ちなみにブーツは、レクザムのDATA-110Mです。


Boot

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